若葉マークの人の話

6人揃うとマジやばいおじさんたちに愛を叫ぶ

関ジャニ's エイターテイメント 東京初日に行ってきた話

 

 

です。

 

エイターではないんですけどね。

エイターの友人に誘われまして、行ってきました。

 

初めてのドーム!広いね!ドームは広いね!

ステージよりも天井が近い席だったので、豆粒くらいにしか見えませんでした。豆粒でした。エイトのみなさん、豆粒でした。

 

以下、ネタバレを含みます。

鳥頭なので、ネタバレにもならないかもですが。

あと、だいたい曲わからずに聞いてたので、セトリに関しては何も言えません。

それでよく入ったな…。

 

 

 

オープニング映像かっこいい!!!

設定全然わかんないし、思ったより長い映像だったけど、オープニング映像むちゃくちゃかっこいいよ!!!

 

そして登場。

登場した姿が見えなかった。

モニターでは登場してたけど、私には一切その姿をとらえることができなかった。

と、思ったら、全くもって死角から登場してきた。

 

まずはステージ上に登場じゃないの!?と思ったけど、違いました。

 

そこから二手にわかれながらNOROSHI歌うえいとさん。

やーさんみたいなコートで横並びでの登場むちゃくちゃかっこいいっす。

てっきりNOROSHIはバンドで歌うと思ってたから、なんか手持ち無沙汰に見えちゃったけど、威圧感すごくてかっこよかったです。

 

からの知らない曲が続く。

でも楽しかった。3曲目の曲が結構すきな感じだった印象。

 

それくらいで、自己紹介しながら衣装チェンジへ向かうみなさん。

えいとさん、センステって初めてなのね。360度見られることについて話してましたね。

衣装チェンジしたら、ポップな衣装になりました。えぬえちけー教育、みたいな衣装。

子どもたちと戯れるえいとさんどちゃくそかわいい。かわいいかわいい。かわいいが大氾濫してる。

やっぱり知らない曲だった。

 

からの、エイトレンジャー。

まさかのオープニング映像パロ。あんなに深刻そうな雰囲気醸し出して映像だったのに、エイトレンジャーになると途端にかわいいと言うかなんと言うかポップと言うかあほそうと言うか…。

 

歌ったー!と思ったら、レッドが何故かマジックをやりはじめる。空飛ぶなす。そして突然の死。なす、早々にお亡くなりになる。

ブラックは串刺しにされるし。と思いきやオレンジがちゃんとした仮面マジックやってるし。

イエローの扉を使ったマジックはいちいち表情がかわいいし。

 

からのTAKATSUKING。

妙にダサいくせにちょっとかっこいいの腹立ったわぁ。ちゃんと踊ってた。

 

で、すばると横。やすと丸。大倉くんと錦戸くん。かな??

 

すばると横は寄りの画ならいいけど、引いちゃうとどうしようもない画になるの何とかしてwって思って見てました。

横いい体してんな、おい。すばるガリガリやな。赤はガリガリなんか??って剛くん(森田剛のことです)を思いながら見てました。まぁ、木村くん、翔くん、山田などを思い浮かべると、そうでもないか。

あと、コンサートとは関係ないですけど、すばらーと剛くんファンは何か通ずるものがありそうな感じはしました。

 

やすと丸は青かった。とても青かった印象。歌うまいのね。青かった記憶しかない。

 

で、大倉くんと錦戸くんね。顔面偏差値ぶっちぎりコンビ(主観です)。

美しかった。これは美しかった。一緒に入ったエイターが大倉担ってのもあるかもだけど、終わったときに「世界遺産に登録すべき…!」って言ってたくらいには美しかった。

左右のステージから現れたお2人がちょっとずつ寄って中央のステージで合流するまでの流れが美しかった。いちいち美しかった。

 

で、アコースティックだったかな??

ツブサニコイのアコースティック聞けたのとてもうれしかった。ツブサニコイ懐かしい!

ツブサニコイはわりとすきな曲だったので聞けてうれしかった!

 

でー、あとなんだっけ。

あれ、思い出せないぞ…。

 

ラストはバンド形式でした。

ここでもNOROSHI歌ってましたね。

結局ここでバンドで聴けるんかい!ってなったけど。

バンド形式でラストってのは何か意外でした。

ラスト前に大倉くんが札幌のお話をちょろっと。

「埋まらなかったらどうしよう、と思ったけど、思ったより埋まっていた。後から聞いたら、来れなかったファンの子たちが、ファン同士でいろいろ頑張ってくれたみたいって。ありがとう。」みたいな話してました。

娘。の名前は出さなかったけど、娘。ファンのことを言ってるんだろうなと。

ファンは行けなかったけどメンバーは行けたエイトと、ファンは行けたけどメンバーが行けなかった娘。との、ファンの交流のお話ですね。 

 

そしてアンコール。

アンコールは流石に知ってる曲だらけでしたし、何なら一緒に踊れたので楽しかったですね。いや、ずっと楽しかったけど。

 

2時間半かな。

あっという間でした。

銀テが飛んだときに「テープじゃなくて俺らを見て!!!」って言ってるの笑いました。

 

ドームも初めてだし関ジャニも初めてだったけど、楽しかったです。

誘ってくれた友だちに感謝です。

 

そして、V6のコンサートが恋しくなりました。いや、行ったことないんですけどね。ドリフェスしか。

 

たこ焼き棒欲しかったなって、今さらちょっと後悔しています。

 

 

 

以上です。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

推しが結婚したらしい

 

長野くんが結婚した。

V6のお母さんポジション、グルメ変態、

そんな長野博が結婚したらしい。

 

V6にハマりはじめてから此の方、

推しは変わらず長野くんと言い続けてきました。

 

つまり、

私は生まれて初めて、

推しが結婚するという事態に遭遇してしまったわけです。

 

夜勤明けで何気なく見たSNSで知り、

報道で知り、クルグルで知り。

まさかのまだ会報が手元にありません。

 

でも、

どこからどう考えても事実みたいです。

 

正直、まだ受け入れられていないんだと思います。

 

「おめでとう!!!」って思いっきりお祝いしたい気持ちも、もちろんあります。

でも、泣きたい気持ちもあるんです。

 

長野くんももう44歳だし、

いい加減いいおじさんだし、

結婚してもおかしくはないんだけど。

 

ファンに一番に知らせる方法を取ってくれていたり、

11月29日(いい肉の日・大安)に入籍したり、

長野くんらしい姿を微笑ましくも感じます。

そんな長野博だからだいすきなんだとも思います。

 

でもやっぱり泣きたい。泣いちゃう。

 

自分を相手にしてくれるなんてことは、もちろん微塵も考えていません。

かけらも期待していません。

ガチ恋ってわけでもないんだと思います。

 

でも、

きっとファンは少なからずアイドルに恋をしているんだと思います。

アイドルの一挙手一投足にわくわくしたり、はらはらしたり、どきどきしたり。

一方的な好意だけれど、それはつまり恋と変わらないところもあって。

 

ということは、だ。

私は失恋をしたらしい。

そうか、失恋とはこういうものか。

 

最初に情報を見たときはとにかくびっくりしました。

とりあえず、友達に報告しなきゃ、と思い立って、報告して話していくうちに、みるみる涙が止まらなくなりました。

 

家に会報が届いているかと思うと、

たとえどんなにネットで情報を得ていたとしても、

長野くんから届いた会報を見てしまうと、事実であることを思い知らされてしまうから、

しばらく家に帰りたくなくて、外をふらふらしてみたりもしました。

 

家に帰ったら帰ったで、まだ会報は届いてないし、自分が今どういう感情でこのことを受け止めているかもよくわからなくなりました。

 

長野くんのことは変わらずだいすきです。

こだわり屋さんの長野くんが選んだ人は、きっと素敵な人なんだと思います。

神様みたいに優しい長野くんなら、きっと素敵な家庭を築いていくんだと思います。

長野くんが幸せなら、きっと私もうれしいんだと思います。

 

だけど、きちんと割り切れないのは、私がまだまだ未熟だからでしょうか。

 

やっぱりどこか寂しいし、悲しいし、苦しいし、泣きたいし。

 

長野くんが選んだ言葉を、きちんと受け止めて受け入れて、祝福したいな、とは思うんですけどね。

一方的な想いなので、一方的に応援して満足といえば満足なんですけどね。

 

ですけど、ですけど…。

 

これからもだいすきな長野くんのことを、

ずーっと応援していきたいし、していくつもりです。

 

ただ、ちょっと時間はかかってしまいそうです。

 

今まで通りのテンションと心構えではいられないので、長野くんの姿を見ることがつらい日もあると思います。

 

それでも応援はしていきたいです。

 

 

長野くん、

ご結婚おめでとうございます。

 

今日のベストアーティスト、

楽しみにしていますね。

 

ちゃんと笑顔で見ることはできないと思うけれど、

今だけだと思うので、ごめんなさい。

 

 

 

拙い文章、支離滅裂な言葉たちでした。

お目汚し失礼致しました。

 

 

テレビ朝日ドリームフェスティバル2016に参加してきました

 

初めまして。

 

20周年イヤーが終わってから

6人揃うとマジヤバいおじさんにハマりました。

 

そんな私ですが、

テレビ朝日ドリームフェスティバル2016

まさかの当選だったので、

行ってまいりました。

 

初めてのフェス、

初めてのV6、

初めての代々木。

 

初めてだらけで不安でした。

まずは代々木にたどり着けるのか。

フェスの雰囲気はどうなのか。

V6のファンはどんな人が多いのか。

V6のステージはどういうテンションで見たら良いのか。

 

わからないこと、不安なこと、

いろいろありましたが、

そんなこと全て吹っ飛ばしてくれるステージでした。

 

結論から言いますと、

不安なんて全て杞憂でした。

楽しかった、最高だった。

 

語彙力がないくせに、

ブログなんて始めちゃうくらいには最高でした。

 

Twitterでもすでに出回ってますが、

ファンもファンでない人も

参加者全てを楽しませて魅了させてくれるセトリ、演出、MC、ファンサ。

素晴らしかったです。

 

私の座席はまさかのアリーナ通路側、

後ろのほうだったのでステージ見るのは大変かなぁ、なんて思ってましたが、

意外とそこそこ良く見えるしそこは双眼鏡の力でカバーだ!と思いつつ会場入り。

 

アーティストの写真が映るときの観客の歓声、

V6は歓声が大きいなぁなんて思いながらスタートしました。

思ったよりV6のファンの方がたくさんいらっしゃった印象。

 

なんとなくV6は最初ではないだろう、と思っていましたが、まさかの初っ端。

 

いきなりMFTP。

坂本くんの「代々木〜〜〜!!!」が生で!

これはもうテンションぶち上がりですよ!

 

登場したV6は黒シャツ黒スキニー白の上着(個人差あり)でシュッとしてました。

 

\フッフー!!!/

ってできたの楽しかった…。

会場の一体感すごい…V6すごい…。

 

次のていくみではまさかの特効。

炎が!炎が出ている!フェスさすごい所さぁ〜!!!(東北訛り風)となりましたが、どうやらV6の演出でした。

 

そしてびりすま。

ラブセンサービス終了で傷付いた心を癒してくれる…。

あんなに無(理な)課金をし続けた毎日…。

 

そしてはにび。

ライブDVD見ながら、PV見ながら、いっぱい踊っててよかった。

一緒に踊るってこんなにも楽しいんだ!となった一曲。

いつもと違うペアでわちゃわちゃしてるのもかわいかったですね。

私のところからはよく見えていませんでした…残念…。

 

そしてMC。

他アーティストさんをいじりながらもさすがのトーク力で笑いを取り、心地よいテンポで進めていく井ノ原快彦かっこいいですね。

初めてのフェスだからか、ちょいちょい観客の反応を伺う様子が見られました。

 

そして恒例の点呼。初参加!(当たり前か)

男子、女子、年齢別。

まさか70代がいるとは思いませんでした。

どなたとファンなんでしょうね。

テレビ朝日ですかね。

 

MCよっちゃんの曲紹介からのfAKE。

ここからの流れはV6ファン歓喜だったのではないでしょうか。

 

LEDパネル6枚が登場し、映像での6人とステージ上での6人との動きが見事なパフォーマンス。

 

左に向かってゆっくり歩く映像の6人とステージの6人。現れたり消えたり、黒い影もいたり、曲と演出のマッチがすごい。

 

剛くんと坂本くんのお顔だけのパネルもなんだか興奮しました。

からのステージから誰もいなくなって、パネル中央が開いて充分に間を取って溜めて溜めての健くんの「………fAKE」の破壊力。

 

最後のフレーズでの映像の6人とステージの6人とか向き合って手を合わせるようになる演出すごい。

 

とにかくfAKEはすごかった。

何て言えば良いのかわからないけど、とにかくすごかった。

 

そしてwill。

これも聴けると思ってなかったので思わず頭を抱えて叫んでしまった。

ど頭の剛くんの声の使い方が本当に大好きな曲。

 

この辺は興奮しすぎたのか記憶が曖昧…。

本当にもったいないことをしている…。

双眼鏡でなーのくんの光る汗を見ていた記憶だけはあるんだ…。

 

そしてSP"BTW"。

この3曲のコンボはずるい。ずるいずるい。

バキバキに踊ってる!おじさん達バキバキに踊ってる!かっこいい!かっこいい!という気持ちでいっぱいいっぱい。

 

花道の先にあるちょっとしたステージという狭いところでもBTWをバキバキに踊る6人。

かっこいい。

 

あと、この曲といえばやはりレーザー。

レーザーかっこよすぎて度肝を抜かれる。

V6コンにおける照明の素晴らしさを垣間見た。

 

そして再びMC。

よっちゃんのみ残して他5人は衣装替えに。

1人でも喋る喋る。さすが。

 

おかだがよっちゃんの衣装持ってきたけど、結局裏に着替えにはけてましたね。

脱いだときの細さは忘れられません。ヒョロマッチョ。

白い上着だけ持ってステージでわたわたするしゃべれない子おかだ。

後から登場した剛くんと「じゃあツートップで話そうか」ってなったときに、坂本くんもおかだの後ろから出てきてたのに帰って行ってましたね。

 

(゚ー゚)「喋らないツートップです」

 

なんでもいいけどおひげハットおかだかっこよすぎでしたね。

 

着替えたら赤いきらっきらのジャケット。

ジャニーズです!って感じの衣装。

 

そこからまさかのBW。

さっきの白衣装で歌わなかったのに!?ってちょっと思いました。

 

よっちゃんと健くんが肩組んでわちゃわちゃしてるのかわいかったですね。

おかだは距離があったのでそこには参加せず。

 

からのover。

あんまりお手振りわかってなかったけど、見様見真似でトニのお手振りしてみました。

 

これこそまさかの選曲だった印象。

でもすきな曲なのでうれしかった。

 

そしてWfY。

かっこいいかっこいい!おしゃれEDM!

20周年を思い出しますね。(まだ大してファンじゃなかったんですけどね…)

何だかこう、胸にぐっと来るものがありますよね。そんな曲。

 

「僕がいる」のときの胸をトントンする振りがとてもすきですね。

あと交互に頭を上げたり下げたりするところ。

 

そしてDarling。

まさかのトロッコ登場!まじか!トロッコか!ジャニーズのコンサートじゃないか!と思いました。

トロッコ登場に興奮しましたね。

 

ここからのCHANGE THE WORLD、愛なんだはトロッコからのお送り。

 

動くにつれて自担がもしかして自分の隣を通るのでは??という期待感が高まる高まる。

本当に自担が自分の隣を通るとは思いませんでした。

 

行きも帰りも、ファンサロードローラー長野博と目が合ったり手を振ってもらったりはしてもらえませんでしたが、

行きも帰りも、長野博のけつが目の前を通る事態。これはある意味最高のファンサなのか…??と思いつつなーのくんのぷりけつを凝視してました…。

せめて汗だけでも飛ばしてほしかったなぁ…。おっと、ここは公共の場でしたね、すみません。

変に冷静になったのか、トロッコを誘導するお兄さんと目が合って、何故かお互いに会釈してました。

 

愛なんだではトニカミポジ入れ替わって。

ここで私の一生の思い出になるかもしれない事態が起きます。(すでにドリフェスが一生の思い出)

「そんなの思い過ごしだよ〜」と思われても構わない…、私は…あの三宅健と…目が合ってしまったのだ…。 それも、一瞬ではなく、何秒かは目が合ってしまったのだ…。

 

おかだは「もしかして今目が合ったかな!?キャッキャッ」くらいの雰囲気でしたが、健くんに至っては「これは…確実に目が合った…こんなに騒いでいてはいけない…」と突然の恥じらいを感じ乙女に戻る力がありました。

三宅健すごい。

 

そして剛くんのあのファンを見る優しい目!なんだあれは!あれが「ファンサービスできません、苦手です」と言ったアイドルなのか…。

 

カミセンすごい。(トニ推しです)

 

最後はWAで会場全体を盛上げて。

老若男女がお手振りをする、会場の一体感が素晴らしかった。

これがヒット曲、みんなが知っている曲、みんなが盛り上がれる曲。

そんなラストでした。

 

フェスでしたが、V6パートはV6のコンサートに来たのだと思わせてくれました。

炎の特効も、LEDパネルも、レーザーも、トロッコも、セットリストも、何もかもが素晴らしかった。

素晴らしいステージ構成をありがとう。

V6を知っている人も知らない人も、誰もが盛り上がれる曲をベースにして、V6ファンが大好きな曲でバキバキに踊って、演出をして、会場にいる誰もをV6の世界に浸らせて楽しませてくれた。

V6をすきでよかった。V6ってほんとにかっこいい。ずっとずっと応援していたい。

そう思わせてくれるステージでした。

 

たった40分、されど40分。

変な言い方ではありますが、1時間にも満たない時間でこんなに満足することができるとは思っていませんでした。

3時間くらいコンサートに参加していた気分になりましたし、実際それくらい体力が削がれた気もします。

次の日に目覚めたときの筋肉痛が心地よいくらいでした。

 

最後にはけていくときに健ちゃんが「汗拭けよー!」って言いながらはけたときは「汗だくですんませんした!」と思いましたが、それくらい興奮したステージでした。

 

私はドリフェスを思い出しては何度でも幸せになれるのではないかと思いました。

と、同時に、こんなに素晴らしいステージが映像として残らないことが残念でなりません。

何とか…何とかして映像化を…お金なら出すので…何卒…何卒…。

 

と、まぁ、こんな感じで、私の初V6を忘れないうちに文字に起こしておこうと思いました。

語彙力も文章力も何もないので、本当に拙い言葉たちですが、何度も反芻して忘れないようにしたいですし、この幸せを誰かと分かちあいたいですね。

 

ここまで読んでくださった方がいましたら、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

もしいなかったとしても、おい私、ドリフェスのこと、絶対忘れるんじゃないぞ。記憶の欠如が激しいけど、絶対忘れるなよ。読んで思い出すんだぞ。

 

それでは、最後に、星野源くんのステージを見る健ちゃんかわいかったですね。